等身大の視点から、豊かさについて考えるローカルWebメディア『さいのネ』
『さいのネ』は等身大の視点から、豊かさについて考える
「さいたま市」のローカルWebメディアです。
いま〈豊かさ〉に対する捉え方が変わってきているように感じます。
『さいたま市』のような地方都市における〈豊かさ〉といえば「経済発展」や「人口増加」すること、個人においては「物質的に満たされること」や「経済的な余裕があること」が主にあげられるのではないでしょうか。
辞書の定義を借りると〈豊かさ〉とは「満ち足りて不足のないさま 」です。
私たちは何をもって満ち足りていると感じるのか考えてみると、きっとそれは画一的ではないし何かが増えること、限られた人だけが獲得できることだけではないと思うんです。
地域で活動をする中で、地域には「つながり」や「手触り感」を大切にしている方が多くいることを実感しました。
時代の変遷と共に〈物質的・経済的な豊かさ〉に限らない、
それぞれにとっての〈精神的な豊かさ〉を求める人が増えてきているのだと思います。
『さいのネ』では、運営メンバーが自らや周囲、そして地域の〈豊かさ〉とは何かを考えながら「記事」を書いたり「場」を作っています。
当メディアの活動が、少しでもまず皆さんにとっての〈豊かさ〉とは何かを考えるきっかけになりましたら幸いです。
「浦和」の「未知」の魅力を伝えるローカルWebメディア『うらみち』
「うらみち」は、埼玉・旧浦和市の魅力を発信することに特化したローカルメディアです。
年々開発が進み発展が著しい街、浦和。
転入超過数は全国でも有数で、多くの人が浦和に魅力を感じ、引っ越してきています。
ただ、利便性や教育環境の魅力に隠れてしまい、正しく伝わっていない浦和の魅力がたくさんあるように感じます。
個性豊かな人々や個人商店文化や歴史を感じることができる建造物や街並み。
駅から少し歩くと広がる豊かな自然。
最新のカルチャーを伝えるお店も年々増加し、
それらが混ざり合い独自の発展を遂げています。
一言で「住みやすい」では片付けられないさまざまな魅力に溢れた街、浦和。
「うらみち」では皆さんにとって「未知」の、浦和の魅力を発信することによって街に愛着を感じ、もっと好きになるきっかけになる。
そんなWebメディアを目指しています。
「うらみち」は皆さんにとって「未知」の、浦和の魅力あふれる情報をお届けします。